×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冬の星空はあまりに綺麗で
見とれる夜空からはキラキラと輝く星屑が振ってくる
地上に降り積もる星屑を踏みしめて
また、夜空を仰ぎ見る
この場所はすぐに雪が溶けてしまうから
またしばらくはこれを味わえない
だからもう少し、もう少しと、降り積もる雪に足跡をつける
手形をつけてみたり
雪だまを放り投げてみたり
雪だるまを作ってみたり
思いっきり飛び込んでみたり
ハハッ、ガキみたいだろ?
それでも、今はもう少し
この感傷に浸っていたい
見とれる夜空からはキラキラと輝く星屑が振ってくる
地上に降り積もる星屑を踏みしめて
また、夜空を仰ぎ見る
この場所はすぐに雪が溶けてしまうから
またしばらくはこれを味わえない
だからもう少し、もう少しと、降り積もる雪に足跡をつける
手形をつけてみたり
雪だまを放り投げてみたり
雪だるまを作ってみたり
思いっきり飛び込んでみたり
ハハッ、ガキみたいだろ?
それでも、今はもう少し
この感傷に浸っていたい
PR
朝、登校から...
リファインカッターで材料切断中
...ウィ~ン...ガガガガ...ガ
...シ~ン
あれ?止まった?
カチカチ
あれ?反応しない?
ガチャ
「あ、リファインカッター貸し...」
「ごめん、ヒューズ飛んだみたい」
ということで
「先生、ヒューズ下さい」
「はい。あ、交換しといて」
カチャカチャカチャカチャ
「大丈夫?」
「うん、多分。...え?
...
ギャアアァァァァ!」
八木に電流走る
というか、リアルに感電
とっさのことで一瞬、何がおこったのかわからなかった
//
ということで、その後も何をやっても駄目
あまりに駄目駄目でこんなものを

その名も雪だるまくん・グレート
ちなみに
身長150cm
目・鼻・口は廃材銑鉄
腕は使用済み酸素センサー
手は砂と水ガラスにまみれた軍手
こんなものを夕方に準と岩崎さんの三人で作ってた
まぁ、そんな1日
リファインカッターで材料切断中
...ウィ~ン...ガガガガ...ガ
...シ~ン
あれ?止まった?
カチカチ
あれ?反応しない?
ガチャ
「あ、リファインカッター貸し...」
「ごめん、ヒューズ飛んだみたい」
ということで
「先生、ヒューズ下さい」
「はい。あ、交換しといて」
カチャカチャカチャカチャ
「大丈夫?」
「うん、多分。...え?
...
ギャアアァァァァ!」
八木に電流走る
というか、リアルに感電
とっさのことで一瞬、何がおこったのかわからなかった
//
ということで、その後も何をやっても駄目
あまりに駄目駄目でこんなものを
その名も雪だるまくん・グレート
ちなみに
身長150cm
目・鼻・口は廃材銑鉄
腕は使用済み酸素センサー
手は砂と水ガラスにまみれた軍手
こんなものを夕方に準と岩崎さんの三人で作ってた
まぁ、そんな1日
夕暮れの朱
空の蒼
木々の緑
世界は色で溢れている
なのに
どうして私は黒に魅入られたのか
すべて塗りつぶし
すべて吸収した黒
そのあり方は、どうなのだろう
美しい、のかな
それでも
わからないけど
自然と落ち着くんだ
黒い衣服に身を包み
黒いものばかりを嗜好する
(今頃肺も真っ黒だ)
空の蒼
木々の緑
世界は色で溢れている
なのに
どうして私は黒に魅入られたのか
すべて塗りつぶし
すべて吸収した黒
そのあり方は、どうなのだろう
美しい、のかな
それでも
わからないけど
自然と落ち着くんだ
黒い衣服に身を包み
黒いものばかりを嗜好する
(今頃肺も真っ黒だ)
光に眩んで
闇に怯えて
雪に凍えて
風にはのって飛ぼうとしてみる
そんなもんだろう
過去に思いを馳せて
今を苦しんで
次の日には忘れてる
能天気のほうがいいんじゃない?
光を見て歩いて、光を目指し
闇に目が行き、闇に堕ちる
当たり前だろ?
闇に怯えて
雪に凍えて
風にはのって飛ぼうとしてみる
そんなもんだろう
過去に思いを馳せて
今を苦しんで
次の日には忘れてる
能天気のほうがいいんじゃない?
光を見て歩いて、光を目指し
闇に目が行き、闇に堕ちる
当たり前だろ?