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｢犯人は...アナタです｣
｢えぇ!?村田さんが犯人!?｣
｢わ、私はそんなことはやっていない！しょ、証拠だ！証拠を見せろ！｣
｢現場に残されたナイフに...名前が書かれていました...｣
｢...ち、小さい頃からの...癖だったんだ｣
｢えぇ!?村田さんが犯人!?｣
｢わ、私はそんなことはやっていない！しょ、証拠だ！証拠を見せろ！｣
｢現場に残されたナイフに...名前が書かれていました...｣
｢...ち、小さい頃からの...癖だったんだ｣
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今、二次元キャラクターとの結婚を法的に許可してもらうための署名が行われているらしい
結婚なのに相手の意志は無視です
そして、仮に許可されたとしても、キャラクターの取り合いでオタク達が揉めるのは必至である
結婚なのに相手の意志は無視です
そして、仮に許可されたとしても、キャラクターの取り合いでオタク達が揉めるのは必至である
｢わたしって～、～～系じゃないですかぁ｣
｢知らねぇよ｣
｢知らねぇよ｣
｢ぶっちゃけ、ダルい｣
｢大してぶっちゃけてねぇよ｣
｢大してぶっちゃけてねぇよ｣
/火傷
小林「うわ、どうしたんですか、その親指の火傷」
夏影「ジンの空瓶にガスを入れて火をつけると蒼い炎が見れるという話を聞いてな、試したんだ。チャッカマンでやるべきだった」
郷「夏影さんって、馬鹿なんですね」
/血液型
皐月「そういえば夏影君って何型？」
夏影「インターポールの銭型です」
皐月「あ、それでさー」
夏影「ちょ、スルーですか!?」
皐月「いや、いまどき普通に答えない人がいると思わなくて」
/近況
マスター「最近はどう？変わったこととかあった？」
夏影「マッサ負けましたね」
マスター「いや、君の話」
/確実にM
郷「俺はフレイ・アルスターが好きで・・・」
・・・
郷「次点はニナですね・・・」
・・・
郷「でもやっぱりカテジナさんかなぁ」
夏影「君はどうしてビッチの名前しか挙げられないんだ!」
/虎視眈々・セブンブリッジ
瓜「警戒すべきは寺田君だよなぁ」
寺田「また、そうやって人に注意を向ける。もう、常套手段なんだもん。それで自分が上がるんでしょ？」
夏影「あ、それロン」
瓜・寺田「「え～」」
/妨害・セブンブリッジ
郷「そこでガルドが言うんですよ。「あいつに指一本触れるな」って。そしてらイサムが「ならお前は指十本、いや足の指をあわせて二十本、まさか二十一本目も・・・」って。そこでガルドが頬を染めるんですよ。もう、ガルドに萌えた瞬間でした」
夏影「もう、もうやめてくれ。笑いすぎて集中出来ない・・・。もう、俺のライフはゼロだよ」
瓜「むしろ、SPだね。残り20」
・・・
郷「スレッガーがですね・・・」
夏影「あ、ごめん。俺ポピュラーネタはツボに入らないんだ」
寺田「トゥルトゥル。夏影さんのSPは回復した」
/既にサーチ済み
東「李那さんって可愛いよね」
夏影「中国に彼氏いるぞ」
準「なんで知ってんだよ!?」
夏影「酒の席で教授が聞き出してた」
/一年前の研究室
教授「いや～、島田君も無事後期試験で合格できた良かったね」
全員(((誰!?)))
注・島田という生徒は存在しなかった
/理不尽
松「じゃあ、ゲームしよう。準から始まる～、マリオゲーム!」
夏影「ルールはなんなんですか?」
松「マリオの音楽のリズムに乗って指を指す。ドゥドゥドゥッドゥドゥド、ドゥ～ンで、指された人が一気」
夏影「超理不尽じゃないですか!!」
注・マリオゲームの由来はうちの教授がマリオに似ているから。またの名をフセイン。うちの学科の伝統的なゲームらしい
/理不尽2
松「あれ～？貧乳何処行った？」
コウヘイ「貧乳ですか？それならさっきトイレに・・・」
松「お～い、岩崎！コウヘイがお前のこと貧乳だってよ！」
コウヘイ「ちょ、違うんです！松さんに填められたんですよ！」
岩崎「うん、わかってる。じゃ、コウヘイ、飲みなさい(ボトルを突き出す)」
コウヘイ「わかってないじゃないですか!!」
/酔うと変わる
夏影「どうぞ(ライターを差し出す)」
香「あ、ありがと」
前田「お、気が利いてるね」
夏影「女性の煙草に火をつけるのが好きなんですよ。火に照らされた横顔に見入れるから」
前田「もう～、スケベなんだから～」
夏影「先輩、キャラ変わりすぎです」
注・前田さんは男
/気障
夏影「俺、絶対気障じゃないのに、なんでこんなに気障って言われるんですかね」
マスター「気障だよ。ライターのつけ方が」
霞「煙草の吸い方が」
マッチ「言ってることが」
瓜「立ち振る舞いが」
郷「すべてが」
夏影「待て」
おしまい
小林「うわ、どうしたんですか、その親指の火傷」
夏影「ジンの空瓶にガスを入れて火をつけると蒼い炎が見れるという話を聞いてな、試したんだ。チャッカマンでやるべきだった」
郷「夏影さんって、馬鹿なんですね」
/血液型
皐月「そういえば夏影君って何型？」
夏影「インターポールの銭型です」
皐月「あ、それでさー」
夏影「ちょ、スルーですか!?」
皐月「いや、いまどき普通に答えない人がいると思わなくて」
/近況
マスター「最近はどう？変わったこととかあった？」
夏影「マッサ負けましたね」
マスター「いや、君の話」
/確実にM
郷「俺はフレイ・アルスターが好きで・・・」
・・・
郷「次点はニナですね・・・」
・・・
郷「でもやっぱりカテジナさんかなぁ」
夏影「君はどうしてビッチの名前しか挙げられないんだ!」
/虎視眈々・セブンブリッジ
瓜「警戒すべきは寺田君だよなぁ」
寺田「また、そうやって人に注意を向ける。もう、常套手段なんだもん。それで自分が上がるんでしょ？」
夏影「あ、それロン」
瓜・寺田「「え～」」
/妨害・セブンブリッジ
郷「そこでガルドが言うんですよ。「あいつに指一本触れるな」って。そしてらイサムが「ならお前は指十本、いや足の指をあわせて二十本、まさか二十一本目も・・・」って。そこでガルドが頬を染めるんですよ。もう、ガルドに萌えた瞬間でした」
夏影「もう、もうやめてくれ。笑いすぎて集中出来ない・・・。もう、俺のライフはゼロだよ」
瓜「むしろ、SPだね。残り20」
・・・
郷「スレッガーがですね・・・」
夏影「あ、ごめん。俺ポピュラーネタはツボに入らないんだ」
寺田「トゥルトゥル。夏影さんのSPは回復した」
/既にサーチ済み
東「李那さんって可愛いよね」
夏影「中国に彼氏いるぞ」
準「なんで知ってんだよ!?」
夏影「酒の席で教授が聞き出してた」
/一年前の研究室
教授「いや～、島田君も無事後期試験で合格できた良かったね」
全員(((誰!?)))
注・島田という生徒は存在しなかった
/理不尽
松「じゃあ、ゲームしよう。準から始まる～、マリオゲーム!」
夏影「ルールはなんなんですか?」
松「マリオの音楽のリズムに乗って指を指す。ドゥドゥドゥッドゥドゥド、ドゥ～ンで、指された人が一気」
夏影「超理不尽じゃないですか!!」
注・マリオゲームの由来はうちの教授がマリオに似ているから。またの名をフセイン。うちの学科の伝統的なゲームらしい
/理不尽2
松「あれ～？貧乳何処行った？」
コウヘイ「貧乳ですか？それならさっきトイレに・・・」
松「お～い、岩崎！コウヘイがお前のこと貧乳だってよ！」
コウヘイ「ちょ、違うんです！松さんに填められたんですよ！」
岩崎「うん、わかってる。じゃ、コウヘイ、飲みなさい(ボトルを突き出す)」
コウヘイ「わかってないじゃないですか!!」
/酔うと変わる
夏影「どうぞ(ライターを差し出す)」
香「あ、ありがと」
前田「お、気が利いてるね」
夏影「女性の煙草に火をつけるのが好きなんですよ。火に照らされた横顔に見入れるから」
前田「もう～、スケベなんだから～」
夏影「先輩、キャラ変わりすぎです」
注・前田さんは男
/気障
夏影「俺、絶対気障じゃないのに、なんでこんなに気障って言われるんですかね」
マスター「気障だよ。ライターのつけ方が」
霞「煙草の吸い方が」
マッチ「言ってることが」
瓜「立ち振る舞いが」
郷「すべてが」
夏影「待て」
おしまい
