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ブログ始めて1年半。
初めてバトンを回されたのでやってみます。
回してくれた方は微風悠理さんです。
それではやってみましょう。
Let's go!
●何型
インターポールの銭型です
うそうそ、本当はB
嫌われ者のB
●自己中
多分ね。あとで振り返ってみて、あれは自己中の行動だなって思うことがある
●長所は？
特定の事柄以外には気が長いふりが出来る
特定の事柄
・眠いときに騒がれる
・寝起きに叩き起こされる
●短所は？
イラつきが表に出やすい
●泣き虫
煙草の煙が目に染みるぜ
●すぐ怒る
怒声はあげない。ただ黙る
●めんどくさがり
そうでもないかな
●気分屋
これはかなり
テンションに左右されすぎる
●八つ当たりする
自分に
●怒鳴る
怒鳴ったことはないな。記憶にはない
●命令する
しない
お願いはする
●物にあたる
あたらない
勿体無いから
●優しい
気に入った人には
●毎日笑顔
笑いの沸点が低いから結構笑ってるかな
悲観しすぎてもいいことないし
●遠慮なく何でも言う
結構我慢する
●わがまま
ではないはず
●おとなしい
笑ってるとき以外は
●無愛想
愛想はいいほうだと思う
●どちらかと言うと姫？悪魔？
男にこの質問はおかしいだろう
●ズバリ性格良い？悪い？
自分で「性格がいい」って言う奴が性格が良い訳ないだろう
●自分で思う性格
暗かったり、明るかったり
楽天家だったり、悲観しすぎたり
一言で言うなら不安定
●人に言われること
真面目→なんでかわからないが
キザ→...みなまで言うまい
●男女関係なく友達の理想
・空想大好き
・なおかつ語り合える
・いきなり世界の不思議とかを話して引かない
・気が合うかどうかは問題じゃない
●好きな異性の理想
好きな人であること
●最近言われて嬉しかったこと
誕生日での記事
●バトンの送り主の顔を見たことある？
ありません
●送り主の印象は
若いなぁって思う
あと、時折見せる才能と思想が鋭い
例えるなら、そう、サファイアの刃かな
●次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ)
「たまにバトンやってみるか」って思った方、どうぞ
初めてバトンを回されたのでやってみます。
回してくれた方は微風悠理さんです。
それではやってみましょう。
Let's go!
●何型
インターポールの銭型です
うそうそ、本当はB
嫌われ者のB
●自己中
多分ね。あとで振り返ってみて、あれは自己中の行動だなって思うことがある
●長所は？
特定の事柄以外には気が長いふりが出来る
特定の事柄
・眠いときに騒がれる
・寝起きに叩き起こされる
●短所は？
イラつきが表に出やすい
●泣き虫
煙草の煙が目に染みるぜ
●すぐ怒る
怒声はあげない。ただ黙る
●めんどくさがり
そうでもないかな
●気分屋
これはかなり
テンションに左右されすぎる
●八つ当たりする
自分に
●怒鳴る
怒鳴ったことはないな。記憶にはない
●命令する
しない
お願いはする
●物にあたる
あたらない
勿体無いから
●優しい
気に入った人には
●毎日笑顔
笑いの沸点が低いから結構笑ってるかな
悲観しすぎてもいいことないし
●遠慮なく何でも言う
結構我慢する
●わがまま
ではないはず
●おとなしい
笑ってるとき以外は
●無愛想
愛想はいいほうだと思う
●どちらかと言うと姫？悪魔？
男にこの質問はおかしいだろう
●ズバリ性格良い？悪い？
自分で「性格がいい」って言う奴が性格が良い訳ないだろう
●自分で思う性格
暗かったり、明るかったり
楽天家だったり、悲観しすぎたり
一言で言うなら不安定
●人に言われること
真面目→なんでかわからないが
キザ→...みなまで言うまい
●男女関係なく友達の理想
・空想大好き
・なおかつ語り合える
・いきなり世界の不思議とかを話して引かない
・気が合うかどうかは問題じゃない
●好きな異性の理想
好きな人であること
●最近言われて嬉しかったこと
誕生日での記事
●バトンの送り主の顔を見たことある？
ありません
●送り主の印象は
若いなぁって思う
あと、時折見せる才能と思想が鋭い
例えるなら、そう、サファイアの刃かな
●次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ)
「たまにバトンやってみるか」って思った方、どうぞ
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一瞬が永遠に続けばいいと、
そう願ったことが、何度あったことか。
だが、動かない時に感動はなく、
そんなものは蟹の入っていない蟹玉と同じだ。
人はそれを玉子焼きと呼ぶ。
つまり、それはそれで意味があるのかもしれない。
そう願ったことが、何度あったことか。
だが、動かない時に感動はなく、
そんなものは蟹の入っていない蟹玉と同じだ。
人はそれを玉子焼きと呼ぶ。
つまり、それはそれで意味があるのかもしれない。
年明けということで新しい服(コート)を買った
いつも同じコートだったのにも関わらず、周りの面々は誰もツッコミをいれない
いい加減寂しくなったので
夏影「なんで新しいコートに誰も突っ込まないんだよ！」
という発言に対して
準「え？だって、夏影っぽい服だし。面白みがない」
夏影「俺は意表をついた服を着なければならないのか！」
準「夏影って冒険しないよね」
夏影「...冒険出来るイケメンはいいなぁ、オイ」
準「頑張れチェ・ジウ」
夏影「チェ・ジウって言うなぁー！」
注・研究室で何故か流行った顔チェキで出た結果がチェ・ジウ
ん～、冒険...
ダウンでも着ればいいのか？
パーカーは死んでも着ないからな
いつも同じコートだったのにも関わらず、周りの面々は誰もツッコミをいれない
いい加減寂しくなったので
夏影「なんで新しいコートに誰も突っ込まないんだよ！」
という発言に対して
準「え？だって、夏影っぽい服だし。面白みがない」
夏影「俺は意表をついた服を着なければならないのか！」
準「夏影って冒険しないよね」
夏影「...冒険出来るイケメンはいいなぁ、オイ」
準「頑張れチェ・ジウ」
夏影「チェ・ジウって言うなぁー！」
注・研究室で何故か流行った顔チェキで出た結果がチェ・ジウ
ん～、冒険...
ダウンでも着ればいいのか？
パーカーは死んでも着ないからな
何時だって
今だって
迷いながら進んでいる
未来に地図などなく
記されているのは過去の足跡
過去を言葉で舗装している奴らを尻目に
この青空の下で、息を切らせて走ろう
この先には何があるんだろう？
楽しいこと、嬉しいこと
そんなものがいっぱいだといいな
何があるかわからないけど
だからこそ人生は面白いんだよね
行き先に迷って
暗い未来が頭をよぎる
自分を追い越して行ってしまう人達を見送り
雨に打たれて疲れた僕は腰を下ろす
この先には何があるんだろう？
辛いこと、苦しいこと
そんなものばかりじゃなきゃいいな
何があるかわからないけど
楽しいことばかりの人生じゃないよね
絶望を越えた先に希望があると信じて
そろそろ重い腰を上げよう
希望がないなら作ればいい
闇しかないなら、
僕が光になればいい
迷いが晴れて
雨上がりを水しぶきあげて走って
見えてきたのは大きな海
道がないなら泳げばいい
大きな声出して、自分を奮い立たせよう
この先には何があるんだろう？
楽しいこと、嬉しいこと
そんな人生を作っていこう
何があるかわからないけど
だからこそ人生は面白いんだよね
何時だって
今だって
迷いながら進んでいる
旅路が終わった先で
「あぁ、楽しかった」って言えるように
今だって
迷いながら進んでいる
未来に地図などなく
記されているのは過去の足跡
過去を言葉で舗装している奴らを尻目に
この青空の下で、息を切らせて走ろう
この先には何があるんだろう？
楽しいこと、嬉しいこと
そんなものがいっぱいだといいな
何があるかわからないけど
だからこそ人生は面白いんだよね
行き先に迷って
暗い未来が頭をよぎる
自分を追い越して行ってしまう人達を見送り
雨に打たれて疲れた僕は腰を下ろす
この先には何があるんだろう？
辛いこと、苦しいこと
そんなものばかりじゃなきゃいいな
何があるかわからないけど
楽しいことばかりの人生じゃないよね
絶望を越えた先に希望があると信じて
そろそろ重い腰を上げよう
希望がないなら作ればいい
闇しかないなら、
僕が光になればいい
迷いが晴れて
雨上がりを水しぶきあげて走って
見えてきたのは大きな海
道がないなら泳げばいい
大きな声出して、自分を奮い立たせよう
この先には何があるんだろう？
楽しいこと、嬉しいこと
そんな人生を作っていこう
何があるかわからないけど
だからこそ人生は面白いんだよね
何時だって
今だって
迷いながら進んでいる
旅路が終わった先で
「あぁ、楽しかった」って言えるように
用意するのは紙と鋏。
器用に折りこなして、丁寧にラッピング。
仕上げにリボンを忘れずに。
届いた箱を開けてみれば、
中に入っていたのはひまわりの種。
うっすらと、お日様の香りがする、そんな贈り物。
その繊細な指先は文章も綴る。
丁寧に梱包するように、
丁寧に綴られる言葉。
暖かな母性と、繊細な女心を篭めて。
溢れる母性と、隠しきれないエロス。
お母さんって呼びたくなったり、歳の近い友人のようでもあったり、
色々なものを内包しているのに、確固たる個が確立されてる。
だから、未だに全容が掴めないでいる。
はっきりしているのは、
彼女はまるで太陽のようだってこと。
彼女の周りは彼女の光に照らされている。
とても暖かく、安心感を与えてくれる光。
//
みんな、そんな貴女が大好きなんです。
無論、私も。
お誕生日、おめでとうございます。
小雪さんに、感謝と愛と祝福を篭めて。
器用に折りこなして、丁寧にラッピング。
仕上げにリボンを忘れずに。
届いた箱を開けてみれば、
中に入っていたのはひまわりの種。
うっすらと、お日様の香りがする、そんな贈り物。
その繊細な指先は文章も綴る。
丁寧に梱包するように、
丁寧に綴られる言葉。
暖かな母性と、繊細な女心を篭めて。
溢れる母性と、隠しきれないエロス。
お母さんって呼びたくなったり、歳の近い友人のようでもあったり、
色々なものを内包しているのに、確固たる個が確立されてる。
だから、未だに全容が掴めないでいる。
はっきりしているのは、
彼女はまるで太陽のようだってこと。
彼女の周りは彼女の光に照らされている。
とても暖かく、安心感を与えてくれる光。
//
みんな、そんな貴女が大好きなんです。
無論、私も。
お誕生日、おめでとうございます。
小雪さんに、感謝と愛と祝福を篭めて。
