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夏影家は基本的に紅白歌合戦で大晦日を過ごします
ただし、11時に親が部屋に行くまでは
そこからは若者の時間です
かねてからの約束通り、B'z鑑賞会の開催です。ただし半分以上は夕方に見てしまいましたが
DVDはビーパである皐月さんが持ってきた、ファンクラブ限定の非売品「Hidden Treasure」(販売されているのはPreasure)
凄い
これは凄い
結成から今までの面白い事項を大量ピックアップ。なんと二時間
その中でも特におもしろかったBest3を挙げておこう
第三位
Brotherhoodのジャケット裏話
持っている人は知っていると思うが、鉄塔に捕まりながら稲葉が手を伸ばし、それをヘリの梯子にぶら下がった松本が掴もうとしているあれだ
実はあれ、ヘリと松本以外合成じゃないんです
ビルの屋上にある鉄塔であのポーズをとる稲葉は合成じゃないんです
完成したジャケットを見てB'zは
稲葉「ここからここまで合成だよ。なら、なんで俺には合成使わなかったんだよ!」
松本「じゃあさ、俺も本当にやったってことにしようよ」
第二位
イス取りゲーム
以下はライブで行われた、実話に基づく寸劇です
1989年のことです
ライブリハーサルの帰り道。雨男で有名なB'zは、指定席をとったはずの新幹線がキャンセルになってしまう。そんな中乗車率200パーセントの新幹線のデッキで待つ稲葉、松本、マネージャー
そんなシチュエーションでの出来事
稲葉「マネージャーが席がないか見に行ってますけど、座れるといいですね」
松本「......そうだな」
稲葉「そうだな、なんて、また格好つけちゃって」
そんな所にマネージャーが戻ってくる
稲葉「おう、マネージャー、どうだった?え?何?席が一つだけ空いてる?よっしゃ、ラッキー。あぁ、疲れた、マジ疲れた。あぁ、やっと座れる」
松本「稲葉、稲葉!はしゃいでんじゃねぇ」
稲葉「......すいません」
松本「すいませんで済めば警察はいらないんだよ」
稲葉「...はい」
松本「なぁ、稲葉。俺は......誰だ?」
稲葉「B'zの...リーダーの...松本さんです」
松本「リーダーってことは、どういうことだ?」
稲葉「...親も同然です」
松本「じゃあ、その一つしかない席に座るのは...誰だ?」
稲葉「......
僕です♪」
第一位
某曲
とある曲作成中の松本
「だからさ、こんな感じだよ
いくよ?
ん~、胸が♪
ん~、でかいんだぁ~♪
(ここからサビ)
デカパイペチャパイ♪」
これは笑った。三人で大爆笑した
見事に松本が名曲をレイプしてくれました
これだけでどの曲かわかった人はファンを通り越してマニアックです
//
一通り見終わったのが0時前
年越しはカウントダウンTVのEXILEで過ごし、さらにここから皐月さんの一言で桃鉄(スーファミの3)をやることに
......40型の液晶にスーファミ繋ぐものじゃないな。ドットが荒すぎてびっくりするわ
桃鉄中の会話
夏影「ゲームって兄弟のパワーバランス表れますよね」
皐月「そう?」
長男「確かに、お前いっつもボンビーついてたな」
夏影「つけたら怒るじゃん」
皐月「男の三人兄弟だったからじゃないかな?きっと女の兄弟がいれば変わったんじゃないかな?」
夏影「そうかもしれませんね」
皐月「って、あ~!ちょっと!なんで、ボンビー私につけてるのさ!」(夏影を叩きながら)
夏影「......女の兄弟いても変わらなかった気がします」
ちなみに
長男 29
長男・嫁 27
次男 26
次男・嫁 24
夏影 22
どの道パワーバランスは変わらない
そんなこんなで終わったのが4時
翌日がしんどかった
そんな年越し
ただし、11時に親が部屋に行くまでは
そこからは若者の時間です
かねてからの約束通り、B'z鑑賞会の開催です。ただし半分以上は夕方に見てしまいましたが
DVDはビーパである皐月さんが持ってきた、ファンクラブ限定の非売品「Hidden Treasure」(販売されているのはPreasure)
凄い
これは凄い
結成から今までの面白い事項を大量ピックアップ。なんと二時間
その中でも特におもしろかったBest3を挙げておこう
第三位
Brotherhoodのジャケット裏話
持っている人は知っていると思うが、鉄塔に捕まりながら稲葉が手を伸ばし、それをヘリの梯子にぶら下がった松本が掴もうとしているあれだ
実はあれ、ヘリと松本以外合成じゃないんです
ビルの屋上にある鉄塔であのポーズをとる稲葉は合成じゃないんです
完成したジャケットを見てB'zは
稲葉「ここからここまで合成だよ。なら、なんで俺には合成使わなかったんだよ!」
松本「じゃあさ、俺も本当にやったってことにしようよ」
第二位
イス取りゲーム
以下はライブで行われた、実話に基づく寸劇です
1989年のことです
ライブリハーサルの帰り道。雨男で有名なB'zは、指定席をとったはずの新幹線がキャンセルになってしまう。そんな中乗車率200パーセントの新幹線のデッキで待つ稲葉、松本、マネージャー
そんなシチュエーションでの出来事
稲葉「マネージャーが席がないか見に行ってますけど、座れるといいですね」
松本「......そうだな」
稲葉「そうだな、なんて、また格好つけちゃって」
そんな所にマネージャーが戻ってくる
稲葉「おう、マネージャー、どうだった?え?何?席が一つだけ空いてる?よっしゃ、ラッキー。あぁ、疲れた、マジ疲れた。あぁ、やっと座れる」
松本「稲葉、稲葉!はしゃいでんじゃねぇ」
稲葉「......すいません」
松本「すいませんで済めば警察はいらないんだよ」
稲葉「...はい」
松本「なぁ、稲葉。俺は......誰だ?」
稲葉「B'zの...リーダーの...松本さんです」
松本「リーダーってことは、どういうことだ?」
稲葉「...親も同然です」
松本「じゃあ、その一つしかない席に座るのは...誰だ?」
稲葉「......
僕です♪」
第一位
某曲
とある曲作成中の松本
「だからさ、こんな感じだよ
いくよ?
ん~、胸が♪
ん~、でかいんだぁ~♪
(ここからサビ)
デカパイペチャパイ♪」
これは笑った。三人で大爆笑した
見事に松本が名曲をレイプしてくれました
これだけでどの曲かわかった人はファンを通り越してマニアックです
//
一通り見終わったのが0時前
年越しはカウントダウンTVのEXILEで過ごし、さらにここから皐月さんの一言で桃鉄(スーファミの3)をやることに
......40型の液晶にスーファミ繋ぐものじゃないな。ドットが荒すぎてびっくりするわ
桃鉄中の会話
夏影「ゲームって兄弟のパワーバランス表れますよね」
皐月「そう?」
長男「確かに、お前いっつもボンビーついてたな」
夏影「つけたら怒るじゃん」
皐月「男の三人兄弟だったからじゃないかな?きっと女の兄弟がいれば変わったんじゃないかな?」
夏影「そうかもしれませんね」
皐月「って、あ~!ちょっと!なんで、ボンビー私につけてるのさ!」(夏影を叩きながら)
夏影「......女の兄弟いても変わらなかった気がします」
ちなみに
長男 29
長男・嫁 27
次男 26
次男・嫁 24
夏影 22
どの道パワーバランスは変わらない
そんなこんなで終わったのが4時
翌日がしんどかった
そんな年越し
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