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ぶくぶく、ざーざー、ざぶんざぶん

海は広いな大きいな、っと


広大な大地は人を乗せて佇む

けど、存在感で言えば海のほうが大きい気がする

時に静かに、時に荒々しく


それはきっと、人が知らぬ何かが眠っている気がするからだろう

陸と違って、海は人が踏み込むには危険すぎる

かつて、生物が海から陸に上がり進化したと言うけど、それは本当に進化なのだろうか

我々は道具なしに深海に踏み込むことすら出来ないというのに

逆に、海の生物の大半は陸に上がることは出来ない

つまり、進化ではなく、種を陸に広げようとしただけだろう

陸の生物は陸で住む術を探し、海の生物は海で進化し続けた

人間を超越種だとか言うつもりはないけど、もしかしたら海にも人間と同じような生物がいるんじゃないか、とか考える

言語を解し、道具を使い、社会を持つ

大前提は水中でこなせることだけど、そこら辺は未知の技術ということで


そんなファンタジーチックな妄想に耽るのが私の趣味です

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永遠のロマンチシズム
ふふ。そういうこと考える人って好き。

人生楽しめる人だと思うから。

世界を広く深く感じられる気がしますね。

人間だけじゃ物足りない。というかちょっと寂しい。

まだ知られていない、もしくは私たちには知ることの出来ない形で存在してると思いたいなあ。
真由 2008/05/11(Sun)13:35:56 編集
永遠の浪漫に沈む
ありがとうございます。


海底人にしろ宇宙人にしろ、そんなものはいないのだと言い切ることは簡単です。ですが証明することが出来ない

いるのだと思っていれば、不思議なことが起きたときにもしかしたら、とか考えて妄想が膨らんで面白いと思うんですよ

世界も広い。宇宙は更に広い。まだまだ未知の生物がいるはずですよ
夏影  【2008/05/11 23:59】
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