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そういや最近カレー作ってないな、と思い何か簡単に作れるカレーがないかと頭の中を検索
まぁ、キーマくらいしかないか
つーわけで、パパッと作ってみた。生憎写メ忘れた
普通のカレーは基本的に玉ねぎをじっくり炒めるのだが(1時間くらいかな)、最近は強火で炒めれるようになったので時間的に考えれば1時間で完成する(玉ねぎ炒めは20分程)
スパイスは揃ってるし、牛乳やケチャップもあるので、金額的には玉ねぎとひき肉代だけなんで安く済む
最近はある程度の完成イメージさえあれば、レシピを知らなくても作れるようになった(カレー限定)
他の料理は、いかんせんそうもいかないから、なんとかしなきゃなぁ
ちなみに将来の夢は自分の子供に「普段料理をしない父さんの料理が美味いなんて!」って言わせることです
まぁ、キーマくらいしかないか
つーわけで、パパッと作ってみた。生憎写メ忘れた
普通のカレーは基本的に玉ねぎをじっくり炒めるのだが(1時間くらいかな)、最近は強火で炒めれるようになったので時間的に考えれば1時間で完成する(玉ねぎ炒めは20分程)
スパイスは揃ってるし、牛乳やケチャップもあるので、金額的には玉ねぎとひき肉代だけなんで安く済む
最近はある程度の完成イメージさえあれば、レシピを知らなくても作れるようになった(カレー限定)
他の料理は、いかんせんそうもいかないから、なんとかしなきゃなぁ
ちなみに将来の夢は自分の子供に「普段料理をしない父さんの料理が美味いなんて!」って言わせることです
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テンプレをちょいと変更
new commentをcategory一覧に変更
パソコンでのプラグインと同じようにに、カテゴリ別に記事を見れるようにしました
本当は別のページ作って、そこにカテゴリ一覧を作る予定だったけど、やり方がわからないからやめた
あと、線の色を暗赤色に
原色よりも、こんぐらいの俗な色にしといた方が合うだろ
純粋な赤は、ここには似合わん
さすがに背景色を変えると、雰囲気変わりすぎるからやめた
う~ん、ついでだから英語使うのもやめようかな
つっても、タイトルが英語、いやイタリア語だしなぁ
変えるなら、叙述、範疇、手紙、かな
けど、とりあえずこのままだな
本屋に行ったところ、スカイ・クロラのオフィシャルブックがあった
早速立ち読み
本人のサイトに書いてあった通り、京極氏と森氏の対談がありました
どちらかのファンであるなら、見ておいて損はないでしょう
それにしても、スカイ・クロラが押井守により映画化されるとは感動だね
以前、ニキ君がこのシリーズが好きだと言っていたが、彼はまだ健在なのだろうか?
//
話は変わって、最近の近況報告
最近は、研究を進めるために必要な文献を漁っている
と言っても、直接この実験を行った人はいないわけで、この実験の意義や実験を行なう上で必要な知識を得るための文献を探している
そうそう、参考程度に私のテーマを載せておこう
「鋳型を真空中に晒すことによる、高クロム鋳鋼の湯流れ性の改善」
なんのこっちゃ、と思った人は正常
俺も思った
けど、最近は文献を漁ったおかげで、そこそこ理解出来てきた
テーマ見れば目的わかるだろって話じゃなくて、何を目的としているのかがわかってきた
しかし、知識が足りないのは歴然なわけで、まだまだ文献漁ってます
まぁ、そんなこんなで割と大学生やってます
//
そうそう、昨日は暇だったのでハンバーグを作りました
改めて思ったけど、あれ簡単ですね
混ぜて捏ねて、焼くだけ
なんとも簡単な料理だ
ついでだから、ナツメグやクローブなどのスパイスも少々
ソースは、ハンバーグを焼いた後のフライパンにケチャップ、ウスターソースを入れて混ぜた簡易的なソースです(母さん直伝)
こうすると、残った肉汁と合わさってそこそこ美味いです。是非、お試しあれ
いや、実際美味かったしな
無論食い尽くしたよ、1人で
あ~あ、料理の出来る男の人って素敵とか言われてぇな、オイ
翔と二人で、「お前の料理美味いな」、とか言い合っても、なんか寂しいよ、オイ
...工業大学の宿命だな
野郎が料理作って、自分で食う。うむ、悲しき宿命かな
そう考えると、やっぱり親って偉大だな
子供が何もしなくても料理が出てくるし
特に俺の家みたいな農家じゃあ、母さんは仕事して料理もしなくちゃいけなかったし
実家暮らしの人は親の料理を味わっとくべきだよね。俺はもう手遅れだけど
母の日にはありきたりだがカーネーションを贈っておいた
父の日は...う~ん、何贈ろう。バラは...ないな
いっそのこと、ペット用品でも贈ると喜びそうだな
ミュウの首輪とか、ラヴの首輪とか...
まだ時間あるから少し考えるか
あんまり会えないけど、高校時代に拾ってきたミュウや大学に来てから生まれたラヴのおかげで、親やじいちゃんたちは気が紛れてるみたいだから良かった
でも、母さん。猫の名前を携帯のアドレスにするのはどうかと思うよ
そして父さん。対抗して犬の名前をアドレスにするのもどうかと思うよ
だから二人とも迷惑メールが来るんだろうが
とにかく、皆元気でいることを願うよ
訃報で呼び出されるなんて俺は嫌だからな
早速立ち読み
本人のサイトに書いてあった通り、京極氏と森氏の対談がありました
どちらかのファンであるなら、見ておいて損はないでしょう
それにしても、スカイ・クロラが押井守により映画化されるとは感動だね
以前、ニキ君がこのシリーズが好きだと言っていたが、彼はまだ健在なのだろうか?
//
話は変わって、最近の近況報告
最近は、研究を進めるために必要な文献を漁っている
と言っても、直接この実験を行った人はいないわけで、この実験の意義や実験を行なう上で必要な知識を得るための文献を探している
そうそう、参考程度に私のテーマを載せておこう
「鋳型を真空中に晒すことによる、高クロム鋳鋼の湯流れ性の改善」
なんのこっちゃ、と思った人は正常
俺も思った
けど、最近は文献を漁ったおかげで、そこそこ理解出来てきた
テーマ見れば目的わかるだろって話じゃなくて、何を目的としているのかがわかってきた
しかし、知識が足りないのは歴然なわけで、まだまだ文献漁ってます
まぁ、そんなこんなで割と大学生やってます
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そうそう、昨日は暇だったのでハンバーグを作りました
改めて思ったけど、あれ簡単ですね
混ぜて捏ねて、焼くだけ
なんとも簡単な料理だ
ついでだから、ナツメグやクローブなどのスパイスも少々
ソースは、ハンバーグを焼いた後のフライパンにケチャップ、ウスターソースを入れて混ぜた簡易的なソースです(母さん直伝)
こうすると、残った肉汁と合わさってそこそこ美味いです。是非、お試しあれ
いや、実際美味かったしな
無論食い尽くしたよ、1人で
あ~あ、料理の出来る男の人って素敵とか言われてぇな、オイ
翔と二人で、「お前の料理美味いな」、とか言い合っても、なんか寂しいよ、オイ
...工業大学の宿命だな
野郎が料理作って、自分で食う。うむ、悲しき宿命かな
そう考えると、やっぱり親って偉大だな
子供が何もしなくても料理が出てくるし
特に俺の家みたいな農家じゃあ、母さんは仕事して料理もしなくちゃいけなかったし
実家暮らしの人は親の料理を味わっとくべきだよね。俺はもう手遅れだけど
母の日にはありきたりだがカーネーションを贈っておいた
父の日は...う~ん、何贈ろう。バラは...ないな
いっそのこと、ペット用品でも贈ると喜びそうだな
ミュウの首輪とか、ラヴの首輪とか...
まだ時間あるから少し考えるか
あんまり会えないけど、高校時代に拾ってきたミュウや大学に来てから生まれたラヴのおかげで、親やじいちゃんたちは気が紛れてるみたいだから良かった
でも、母さん。猫の名前を携帯のアドレスにするのはどうかと思うよ
そして父さん。対抗して犬の名前をアドレスにするのもどうかと思うよ
だから二人とも迷惑メールが来るんだろうが
とにかく、皆元気でいることを願うよ
訃報で呼び出されるなんて俺は嫌だからな
さてさて、正解者が出てしまいましたね
正解は、「節に沿って釘が回り込む」、でした
正解者であるとんずくんには先生のスマイルをプレゼントです
で、まぁ補習なわけだが、前回の形式は正直疲れるんでいつもどおりいく
今回は知識と経験についてだ
前回出てきた千年の釘
法隆寺を再建するにあたって、この釘はどうしても必要になってきます
ですが、この釘を作れる職人がほとんどいなかったのです
千年前に比べると、今の時代は材料に関する知識が多いのは当たり前です
科学力の発展により、そもそもどういう原理で鉄鋼が作成されているのかがわかっているのですから
しかし、原理がわかっても、それを行える人間がほとんどいないのです
このことは、現代の発展した科学力よりも、長年培われた職人の技術力が勝ることがあるということの実例です
例えば刀です
刀は内側に軟鋼、外側にそれよりも硬めの鋼をあわせて出来ています
さらに、外側の鋼も、前後左右で硬さが違うのです
これは、それぞれに含まれる炭素量を調節することにより可能となることです
このことは刀を化学分析にかけてわかったことであるにも関わらず、大昔の鍛冶職人は経験だけでそれを理解していたのです
原理がわかっても、科学者にこれを再現しろと言われると、それは無理です
しかしながら、現代に存在する数少ない職人たちは、それに近いところまでいけるのです
法隆寺の再建にも、現代の職人が釘を再現し、使われています
//
科学者は原理を追求し、辿り着くことは出来ても、それを行えるとは限らない
職人達は原理を知らずとも、経験でそれを知り、作成することが出来る
どっちが勝っているとか、そういう議論をするつもりはありません
ただ、彼らの凄さを知ってほしい
経験は、知識に勝ることがある
正解は、「節に沿って釘が回り込む」、でした
正解者であるとんずくんには先生のスマイルをプレゼントです
で、まぁ補習なわけだが、前回の形式は正直疲れるんでいつもどおりいく
今回は知識と経験についてだ
前回出てきた千年の釘
法隆寺を再建するにあたって、この釘はどうしても必要になってきます
ですが、この釘を作れる職人がほとんどいなかったのです
千年前に比べると、今の時代は材料に関する知識が多いのは当たり前です
科学力の発展により、そもそもどういう原理で鉄鋼が作成されているのかがわかっているのですから
しかし、原理がわかっても、それを行える人間がほとんどいないのです
このことは、現代の発展した科学力よりも、長年培われた職人の技術力が勝ることがあるということの実例です
例えば刀です
刀は内側に軟鋼、外側にそれよりも硬めの鋼をあわせて出来ています
さらに、外側の鋼も、前後左右で硬さが違うのです
これは、それぞれに含まれる炭素量を調節することにより可能となることです
このことは刀を化学分析にかけてわかったことであるにも関わらず、大昔の鍛冶職人は経験だけでそれを理解していたのです
原理がわかっても、科学者にこれを再現しろと言われると、それは無理です
しかしながら、現代に存在する数少ない職人たちは、それに近いところまでいけるのです
法隆寺の再建にも、現代の職人が釘を再現し、使われています
//
科学者は原理を追求し、辿り着くことは出来ても、それを行えるとは限らない
職人達は原理を知らずとも、経験でそれを知り、作成することが出来る
どっちが勝っているとか、そういう議論をするつもりはありません
ただ、彼らの凄さを知ってほしい
経験は、知識に勝ることがある
