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見る者が変われば
世界は変わる
故に
世界が間違っていると言うのならば
君が間違っているということだ
世界は変わる
故に
世界が間違っていると言うのならば
君が間違っているということだ
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誰かの笑みが見たい
たったそれだけの願望を
自己満足と謗るのならば
この世の行動はその殆どが自己満足だということだ
人の為に動く者は、そもそも謗ることなどはしない
動かない者が謗るのだ
愚者は謗る
知者なら称える
賢者ならば黙して微笑むだろう
たったそれだけの願望を
自己満足と謗るのならば
この世の行動はその殆どが自己満足だということだ
人の為に動く者は、そもそも謗ることなどはしない
動かない者が謗るのだ
愚者は謗る
知者なら称える
賢者ならば黙して微笑むだろう
曇天はあまり好きじゃない
雨は好きだし、晴れも好きだけど
その中間だから、いまいちはっきりしない
でもさ、こんな理由付けてみたらどうだ?
太陽は朝になったら出勤
夜は睡眠
雨の日は泣いてる
曇りの日は...
風邪で寝込んでる
そう考えると
ほら、なんか曇り空も好きになる
何かと理由つけて何かを嫌いになるより
何かと理由つけて何かを好きになったほうが、人生楽しめる
あれも嫌い、これも嫌いって言って、眉間に皺寄せてっと、幸せも裸足で逃げ出すぜ?
雨は好きだし、晴れも好きだけど
その中間だから、いまいちはっきりしない
でもさ、こんな理由付けてみたらどうだ?
太陽は朝になったら出勤
夜は睡眠
雨の日は泣いてる
曇りの日は...
風邪で寝込んでる
そう考えると
ほら、なんか曇り空も好きになる
何かと理由つけて何かを嫌いになるより
何かと理由つけて何かを好きになったほうが、人生楽しめる
あれも嫌い、これも嫌いって言って、眉間に皺寄せてっと、幸せも裸足で逃げ出すぜ?
しとしとと雨が降る
雨は好きなのに
気が付いたら雪を求めてる
降らなくなって、しばらく時間が経った
そうしてようやく、当たり前の景色が遠のいたことを受け入れた
駄目だな、純粋に雨を楽しめてない
雨は空と地を繋いでいる
雪は、狭間に漂い
やがて地に降り立つ
半年後に
また会おう
雨は好きなのに
気が付いたら雪を求めてる
降らなくなって、しばらく時間が経った
そうしてようやく、当たり前の景色が遠のいたことを受け入れた
駄目だな、純粋に雨を楽しめてない
雨は空と地を繋いでいる
雪は、狭間に漂い
やがて地に降り立つ
半年後に
また会おう
子供の頃から考え事や空想に耽るのが好きだった
小学生の頃、仲の良かった友人とよく空想に耽っていた
互いが互いの空想の世界の住人になって
そこには確かにもう一つの世界があった
あの頃のクセはまだ抜けていなくて、今でも幻想に浸ることがある
見ず知らずの君の名を呼び、見たこともない場所に身を置き、
それでも、ありえないはずの世界は確かに廻っていた
時々、幻想と現実の境界が曖昧になる
俺は
何処にいるんだろう?
小学生の頃、仲の良かった友人とよく空想に耽っていた
互いが互いの空想の世界の住人になって
そこには確かにもう一つの世界があった
あの頃のクセはまだ抜けていなくて、今でも幻想に浸ることがある
見ず知らずの君の名を呼び、見たこともない場所に身を置き、
それでも、ありえないはずの世界は確かに廻っていた
時々、幻想と現実の境界が曖昧になる
俺は
何処にいるんだろう?